リッチマン、プアウーマンを見た [ドラマ]
スポンサーリンク
リッチマン、プアウーマンを見たけど、これは面白そうなドラマだし、現代のサクセスストーリーと人間模様が描かれているように感じた。
日向徹（小栗旬）は、個人資産数百億円で株式総額三千億円といわれるＩＴ企業「NEXT INNOVATION」の社長という設定だが、カッコいいし私の憧れている「堀江貴文」氏を連想させる役柄だった。
実際にドラマを観て、先日記事にしたときのイメージと実際の内容はかなり違っていたので、訂正します。
一番興味を持っていたのは、日向徹（小栗旬）が澤木千尋（石原さとみ）に「君の48時間はいくらで買える？」という言葉だったが、無難な感じでというかビジネス的に澤木千尋（石原さとみ）を４８時間だけ雇いたい（４８時間の契約）という設定だった。（少しがっかりでしたね）
で、一話の最後で澤木千尋（石原さとみ）の名前は偽名だと分かる、さて、これからどんな展開なのかとワクワクしてしまった。
これは、ＤＶＤで揃えたいと思えるドラマになりそうな雰囲気だ。
とくに澤木千尋（石原さとみ）の今後がすごく気になる展開になってきました。主演だから当然か。
私に似ている（と勝手にいいはっている）日向徹（小栗旬）もカッコいいし才能もあるが、人の顔と名前を一度に覚えられない（ここが一番私に似ている）とか親近感を感じたし、実際に飛び抜けた才能を持っている人はそれくらいの欠点も同時に持っているものです。
日向徹（小栗旬）は「わがままな成功者」というふれこみだったが、初回を見る限りわがままとは感じなかった、むしろ好青年であったし、面接会場での態度も私的にはとても共感できる。もっと、わがままで良かったと思う。（一般受けしないかもしれませんが）
とにかく、今後の展開が楽しみで、毎回みたいと思わせるドラマに仕上がっていました。（私は大好きです）
スポンサーリンク
リッチマン、プアウーマンを見たけど、これは面白そうなドラマだし、現代のサクセスストーリーと人間模様が描かれているように感じた。
日向徹（小栗旬）は、個人資産数百億円で株式総額三千億円といわれるＩＴ企業「NEXT INNOVATION」の社長という設定だが、カッコいいし私の憧れている「堀江貴文」氏を連想させる役柄だった。
実際にドラマを観て、先日記事にしたときのイメージと実際の内容はかなり違っていたので、訂正します。
一番興味を持っていたのは、日向徹（小栗旬）が澤木千尋（石原さとみ）に「君の48時間はいくらで買える？」という言葉だったが、無難な感じでというかビジネス的に澤木千尋（石原さとみ）を４８時間だけ雇いたい（４８時間の契約）という設定だった。（少しがっかりでしたね）
で、一話の最後で澤木千尋（石原さとみ）の名前は偽名だと分かる、さて、これからどんな展開なのかとワクワクしてしまった。
これは、ＤＶＤで揃えたいと思えるドラマになりそうな雰囲気だ。
とくに澤木千尋（石原さとみ）の今後がすごく気になる展開になってきました。主演だから当然か。
私に似ている（と勝手にいいはっている）日向徹（小栗旬）もカッコいいし才能もあるが、人の顔と名前を一度に覚えられない（ここが一番私に似ている）とか親近感を感じたし、実際に飛び抜けた才能を持っている人はそれくらいの欠点も同時に持っているものです。
日向徹（小栗旬）は「わがままな成功者」というふれこみだったが、初回を見る限りわがままとは感じなかった、むしろ好青年であったし、面接会場での態度も私的にはとても共感できる。もっと、わがままで良かったと思う。（一般受けしないかもしれませんが）
とにかく、今後の展開が楽しみで、毎回みたいと思わせるドラマに仕上がっていました。（私は大好きです）
スポンサーリンク
タグ：リッチマン、プアウーマン
コメント 0